仕事用の靴って何足必要?パンプスがおすすめな理由とは

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4月より新社会人を迎えるみなさん、会社用の靴は何足用意するか決めていますか?
中には、就活で使用したパンプスを履くという方も多いと思います。

しかし靴が壊れてしまった、急な雨で濡れてしまったなど思いがけないアクシデントに備えることも必要です!

そこで今回は、オフィススタイルに合う靴の選び方や知って得する靴事情をブログにてご紹介いたします。


仕事用の靴の選び方

リーナ新色

最近では私服通勤が認められている会社も多いですが、新しい職場や新入社員の場合、どんな服装をしていけばいいのか迷うこともあると思います。
もちろん靴も同様です。

まずは、仕事用の靴はどんなデザイン・色を選べば良いのかご紹介いたします。

①落ち着いたベーシックな色

ベージュやグレー・黒・白など、職場にも馴染む落ち着いた色味を選ぶのが一般的です。

②きちんと見えする素材

レザーやスエードなどきちんと感のあるものは、上品な印象になります。

③ヒールの高さ

3~5cmのヒールを選ぶのがおすすめです。
ヒールが高いと歩く際にコツコツ音が鳴るため、周りに迷惑がかかってしまう場合があります。

ここまで一般的な靴の選び方をご紹介しましたが、職場の雰囲気や業種によって、許されるデザインの範囲は異なりますので、周りの社員の履いている靴を見て参考にすることも大切です!

何足あるのが正解?

毎日違う靴を履くとなると、場所や手入れも大変になりますよね。
1週間でローテーションできるように2~3足程度、仕事用の靴は用意しておくと安心です。
どんな服装にも合わせやすいデザインで選ぶのもいいですが、2足目・3足目には用途に合わせて準備しておくのがおすすめです。

①履き替え用

仕事終わりに飲み会や食事に行くという場合にあると便利な履き替え用
ヒールを履くことが多い方も、1足置いて置くだけで安心です。

②雨の日用

職場に着くまでに足や靴が濡れると、1日ブルーな気持ちになりますよね。
家を出る時から降っている場合は防水加工のものを。
天気が不安定な日は、ラバー加工の靴にすることで、ちょっとした雨で濡れる心配もなくなります。

リーナ新色

1足は持っておきたいフラットパンプス

オフィスカジュアルに合わせやすい靴はたくさんありますが、フラットタイプなら歩きやすくて通勤中でも疲れにくく、マニッシュな服装からフェミニンコーデなど様々なスタイルに合わせやすいので、持っておけば大活躍間違いなしです。

さらにバタフライツイストのパンプスは、履き口がゆったりとしていて、インソールのクッション性が高く作られています。
コンパクトに折りたたむこともできるため、持ち運びにも最適です。

これから新生活の準備をする方もぜひ参考にしてみてください。


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