2023.10.26

【音が響きにくい】
美術館巡りで履いていきたい
フラットパンプス

芸術の秋がやってきました。今年の秋は、アートに触れる時間を過ごしてみませんか？
SNSでも話題の美術館をはじめ、自然と融合したアート作品を楽しめる屋外美術館など、秋のおでかけ先におすすめの美術館がたくさんあります。

しかし駅から遠い美術館も多く、館内もたくさん歩きますよね。
歩きやすさを重視してスニーカーを選ぶと、せっかくのミュージアム鑑賞のコーデに合わない、と悩む方もいるのではないでしょうか？

そこで今回は、秋の美術館巡りに最適なバタフライツイストの人気アイテムをご紹介します。

ときめくパンプス1足あれば、美術館巡りがもっと楽しみに。

美術館をより楽しむための「靴マナー」
バタフライツイストが美術館巡りに最適な理由
アートな秋にぴったりな
「フラットパンプス」を紹介

美術館をより楽しむための「靴マナー」

美術館で履く靴について、気をつけるべきことはなんでしょうか？
あまり意識していなかった方も、以下のことを少し気をつけるだけでいつもより上品な印象になります。

足音が立たない靴がベスト

美術館には音が立たない靴で行きましょう。
美術館はお客さんがゆったり鑑賞できるようにとても静かです。

コツコツとした靴の音は響きやすく、周りの人の鑑賞の妨げになる可能性もあります。
ハイヒールだけでなくローヒールでも音が響く靴はあるので、事前に確認しておくと安心です。

落ち着いた雰囲気なら美術館に最適

美術館には、落ち着いた印象の靴がぴったり。
というのも美術館は様々な作品が展示されている非日常的な空間であり、ゆったりとした時間を過ごせる場所だからです。

派手なデザインを選ぶのも良いですが、モノトーンや、ダークカラーの靴を選ぶと美術館の雰囲気に馴染むコーディネートになります。

疲れない靴で気持ちよく鑑賞

美術館には歩きやすく疲れにくい靴で行くのが良いでしょう。美術館では館内を歩き回ったり長時間立ちっぱなしだったりすることが多いです。

ローヒールのパンプスやローファー、きれいめなスニーカーなど、履き慣れたヒールのない靴で行けば疲れづらくなります。
ハイヒールはおしゃれですが、長時間立っていると疲れてしまうので控えましょう。

バタフライツイストが美術館巡りに最適な理由

ここまでは、美術館での靴マナーを紹介してきましたが、ここからはバタフライツイストのパンプスが美術館にぴったりな理由を解説いたします。

POINT 01ラバーソールで音が響かずスマート

バタフライツイストのパンプスのほとんどがローヒールかつフラットパンプス、そしてソール部分はラバーで作られているため、コツコツ音が響きません。

周りに迷惑をかけていないか気にすることなく思う存分鑑賞していただけます。

POINT 02柔らか素材で長時間履いても楽々

バタフライツイストのパンプスは、アッパー部分の生地は柔らかい素材で作られており、履き口周りのゴムギャザーが足にフィットして歩きやすい構造になっています。

またレザーのアイテムでも柔らかなヴィーガンレザーを使用しているため、長時間歩いても足が痛くなりづらいです。

POINT 03洗練された落ち着いたデザイン

美術館や落ち着いた雰囲気にあったデザインも多く取り揃えています。
ブラックのパンプスの中でも、素材や柄・装飾など様々なタイプがあるので、落ち着いた中にもさりげなく個性を出すことができます。

POINT 04折りたためるから
旅先の美術館巡りにも最適

旅行に行くのが好きという方にもおすすめなのが、バタフライツイストの折りたためるパンプスです。
綺麗に折り畳んで、付属のシューズケースに入れて持ち運ぶことができるので、荷物にならず２足目３足目のシューズとしてぴったりです。

またスーツケースやバッグの隙間にすっぽり入るので、履き替え用にもおすすめです。

バタフライツイストのパンプスならマナーを守れて、快適にエレガントに鑑賞を楽しんでいただけます。